2015年まとめを書いた後にも色々面白い漫画を読んだので
失敗した感はある。その辺をまとめてここに記述。

では、まず特に面白かった漫画の個別感想から。 




『死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々(2)』(阿部 共実)阿部共実は我々の想像を超える阿部共実っぷりを発揮してくれました。
前衛的ながら感覚的に脳に響く漫画表現。



『イチゴーイチハチ!(2)』(相田 裕)生徒会が舞台の学園青春物。
教員ではなく学生が学校行事を作り上げていく様子がうまく描かれている。



『あれよ星屑(4)』(山田 参助)大戦直後の日本で逞しく生きる人々を描いた作品。
今回の主人公の父親に関するエピソードはリアリティがあって素晴らしかった。



『しまなみ誰そ彼(1)』(鎌谷 悠希)自分がゲイであることに悩む少年とその少年を受け入れる不思議な部屋の話。
感情のうねりをダイナミックに表現する画面作りの美しさ。



『世界八番目の不思議(1)』(宇島 葉)ワンアイディアで勝負するテンポの良いギャグ漫画。
一つのアイデアを2つの話に分けて違う側面から描いているのが面白い。



『乙女のてにをは(1)』(るなツー)女子高生の何気ない日常を描いた短編集。
髪のセットが整わない、とかホントに些細な話が題材で珍しい。



『恋情デストラード(1)』(アントンシク)日本一の夫を探す恋多き女渡世人の冒険活劇。
世界観や画面作りのオリジナリティが素晴らしい。ユニークな漫画。



これ以下はツイッターの感想の垂れ流し。ご興味があれば。