5月の買いたい新刊をまとめます。
皆さん、大型連休もありますし、漫画を読みましょう。


5/1 『はねバド!(10)』(濱田浩輔)

主人公のキャラやら絵柄が途中で大きく変わったことで有名な熱血スポ根バドミントン物。
前巻で次の展開への土台固めは終了。新展開でも今までの熱量を維持できるか。


5/1 『ミザントロープな彼女(3)』(匣のミキ)

人間嫌いな女子高生とその娘にストーカーぎりぎりの執着を見せる男子によるラブコメ。
前巻最後の引きが大変なことになっていたので、続きが非常に楽しみ。


5/1 『ヴァルガビンゴ(2)』(亜画々屋ぺらも)

急にヒーローの力を手に入れてしまった幼い少年が主人公のメタヒーロー物。
ヒーロー物の漫画が巷に溢れる昨今に異色を放つアクの強い作品。


5/2 『とんかつDJアゲ太郎(10)』(小山 ゆうじろう/イーピャオ)

とんかつもクラブのお客もアゲる、とんかつDJとその仲間達の物語。
友情・努力・勝利をまっすぐ描いた、模範的な少年漫画。最後まで楽しみ。


5/2 『左門くんはサモナー(9)』(沼駿)

ゲスな召喚術士の少年と天使のような少女が主人公のドタバタキャラコメディ。
シリアス長編や人気投票ネタの番外編などジャンプギャグらしい話は消化して次どうする。


5/2 『大正処女御伽話(4)』(桐丘さな)

大正時代の日本を舞台に初々しい夫婦を描いた恋愛物。
可愛らしい絵柄で描かれるキャラクタが男女問わず行動も含めて愛らしい。


5/2 『であいもん(2)』(浅野りん)

京都の和菓子屋を舞台に青年と少女の交流を描くホームコメディ。
やっぱり浅野りん先生のコメディはテンポがよくていいなぁ。


5/8 『BEASTARS(3)』(板垣巴留)

狼や兎など、様々な動物の獣人が共存する学園を舞台にしたアニマルサスペンス。
肉食と草食が共存する上でのルールなど、設定が非常に凝っている。


5/9 『人形の国(1)』(弐瓶勉)

弐瓶勉の新作は相変わらず独特の世界観と画面表現で繰り広げられる巨編SF。
読み切り版はギャグなしだったけど、シドニアから原点回帰したのかな。


5/9 『アルスラーン戦記(7)』(荒川弘/田中芳樹)

架空の国々の戦を描いた大作ファンタジー小説のコミカライズ。
キャラクタの強い作品は漫画映えするなぁ。勿論、荒川先生あってこそだけど。


5/9 『君が死ぬ夏に(4)』(大柴健)

未来から来た同級生の幽霊と共に、その娘の死の原因を探る青春ミステリ。
設定を舞台装置として上手く展開しつつ、物語は終盤へ。上手くまとめられるか。


5/12 『こいいじ(6)』(志村貴子)

20年以上にも及ぶ片思いをこじらせ続けるアラサー女子が主人公の恋愛物。
収まるところに収まると思えば二転三転。皆幸せになってほしいなぁ。


5/12 『恋情デスペラード(4)』(アントンシク)

西部劇と江戸が入り混じった世界で、惚れっぽい女渡世人が繰り広げるガンアクション。
圧倒的な画力で描かれるダイナミックなバトルシーンは一読の価値あり。


5/12 『ふたり生徒会(2)』(かとそん/ゆずチリ)

生徒会長の男子と副会長の女子、たった二人の生徒会活動を描いたショートコメディ。
二人のキャラクタがバランスよくって掛け合いに癒される。


5/12 『亜獣譚(1)』(江野スミ)

奇才、江野スミの新作は巨大な害獣とそれを駆除する人間を描いたダークファンタジー。
倫理観が独特な作品を描く漫画家さんなので、新作も楽しみ。


5/18 『柊様は自分を探している。(4)』(西森博之)

過去からタイムスリップしてきたかのような謎の少女が主人公の学園コメディ。
久しぶりにファンタジーな設定かと思いきや、いつも通りヤンキー懲らしめてるの流石。


5/19 『うらたろう(3)』(中山敦支)

死にたがりの不死者の少年と生きたがりの少女を描いたハイテンションバトル物。
中山節全開で突っ走る展開の早さ良い。主人公一行の権力がすごいことになってる。


5/19 『惰性67パーセント(3)』(紙魚丸)

怠惰に生活する大学生男女4人組を描いた日常コメディ。
無駄に頻発するお色気ハプニングも本作の特徴。


5/23 『あやつき(2)』(寺田亜太朗)

妖怪の力を得て町の平和を守ることになった男子高校生4人組の物語。
動きの分かりにくい作画に難ありだけど、描きたい物語がしっかりあって好感が持てる。


5/23 『先生の白い嘘(7)』(鳥飼茜)

男と女、暴力的な二つの性の不平等を描いたジェンダーサスペンス。
物語も終盤という様相だけど、まだまだ恐ろしい展開を容易してそうで怖い。


5/23 『宝石の国(7)』(市川春子)

身体が宝石で出来たキャラクタ達の美しい戦いを描くファンタジー。
前回ラストで主人公がいよいよ大変なことになってたけどどうなるのかなぁ。


5/30 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(6)』(浅野いにお)
宇宙人の母船が東京上空に滞在している、日常と非日常の間を描いた物語。
前巻でよくわからん方向に物語が進んだので、どう動かすつもりなのか読めない。楽しみ。


5/30 『トクサツガガガ(10)』(丹波庭)

隠れ特撮オタクのOLとそのオタク仲間達で繰り広げられる日常オタクあるあるコメディ。
毎回作中で特撮やアニメ等の作中劇を入れるけど、よくネタ尽きないなぁと感心する。


5/31 『正しいスカートの使い方』(位置原光Z)

変な性癖を淡々と披露する女子高生等の掛け合いを描いた短編集。
位置原先生の新刊嬉しいなぁ。細々とでもずっと続けて欲しい。


5/31 『あさひなぐ(23)』(こざき亜衣)

舞台化も話題の薙刀を題材とした高校青春部活物。
新キャラもなかなか個性的。既キャラとの絡みでどこまで盛り上げられるか。