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 5月読んだ漫画をまとめましょう。 
今朝投稿した『2017.5_読んだ新人漫画家まとめ』とは別物です。
新人に限らず、読んだ漫画のまとめ。 

5月に私が読んだ漫画は64冊。紙の本は1冊だけ。
今月はペースダウン。まぁ無理のない範囲で読んでいこう。
ただ、今年後半は忙しそうなので、読み溜めたい気持ちもある。

続いて特に面白かった作品をピックアップ。
まずは、5月発売の作品から。


・『であいもん(2)』(浅野りん)

試し読み

京都の和菓子屋を舞台にその周りの人間模様を描くコメディ。
浅野先生らしい京都弁飛び交う軽快な掛け合いとテンポの良さが最高。


・『大正処女御伽話(4)』(桐丘さな)

試し読み

大正時代の日本を舞台に初々しい夫婦を描いた恋愛物。
新キャラ投入でのんびり行くかと思いきや巻末で急展開。どうなる。


・『とんかつDJアゲ太郎(10)』(イーピャオ/小山ゆうじろう)

試し読み

クラブの客もとんかつも「アゲる」、とんかつDJを描いたクラブグルメ青春物。
友情努力勝利のみならずライバル、恋愛なども描き切る素晴らしい少年漫画。


・『BEASTARS(3)』(板垣巴留)

試し読み

草食動物と肉食動物の獣人が共存する学園を舞台にしたアニマルサスペンス恋愛物。
設定の深さとリアリティ素晴らしい。少年誌なのに過激な描写多いのも良い。


・『人形の国(1)』(弐瓶勉)

試し読み

体が人形になっていく人形病が蔓延する世界を描いたファンタジー。
画面構成がすっきり読みやすくなった。弐瓶ファンならにやりとする描写も多数。


・『こいいじ(6)』(志村貴子)

試し読み

10年以上片思いをこじらせ続けるアラサー女性とその周辺の人々を描いた恋愛物語。
志村先生の描くキャラクタの内面、バリエーション豊かだなぁ。皆幸せになってくれい。


・『アルスラーン戦記(7)』(田中芳樹/荒川弘)

試し読み

国を追放された王子が仲間と共に王位の奪還を目指す戦争物。
戦略を駆使した戦闘や裏切りなど、キャラクタが躍動して楽しくなってきた。


・『悪魔を憐れむ歌(1)』(梶本レイカ)

試し読み

殺人鬼を追う刑事とその犯人を両視点から描いたハードボイルドサスペンス。
むせ返るような濃い画面構成とヘビーな展開が素晴らしい。


・『宝石の国(7)』(市川春子)

試し読み

身体が宝石で出来た美しい生き物達を描いたバトルファンタジー。
長いこと放置されていた伏線が回収されてようやく大きなうねりになってきた。


・『初情事まであと1時間(1)』(ノッツ)

試し読み

タイトル通り、初情事前のカップルを様々なシチュエーションで描いた短編集。
アイディアの時点で勝っている感あるし、物語も短いページでしっかり描けている。


・『恋情デスペラード(4)』(アントンシク)

試し読み

江戸と西部劇をミックスした世界を舞台に、惚れっぽい女渡世人を描くアクション物。
緻密かつ力強い作画の力はトップクラス。敵味方含めてキャラクタも魅力的。


・『人魚姫のごめんねごはん(1)』(野田宏/若松卓宏)

試し読み

魚類と家族でありながら、魚料理の味を覚えてしまった人魚姫を描いたグルメコメディ。
出オチ設定ながらなんやかんやで話を膨らませてきている。今後に期待。


・『たとえとどかぬ糸だとしても(1)』(tMnR)

試し読み

幼馴染であり、兄の妻である女性に恋をしてしまった女子高生が主人公の百合恋愛物。
届かぬ恋を描くために作り上げられた舞台と設定。主人公には是非、抗ってほしい。


以上、5月発売で面白かった作品。
その中で一番面白かったのは、『とんかつDJアゲ太郎(10)』(イーピャオ/小山ゆうじろう)
10巻積み上げたストーリーがあってこその最高に熱い展開。
次回11巻で最終巻。最後まで盛り上がったまま走り切ってほしい。


続いて5月発売以外の作品。
こちらは表紙と試し読みリンクのみで失礼。
9巻が話題だった『僕らはみんな河合荘』(宮原るり)を一気読み出来たのが大きい。
大変、甘酸っぱい気持ちにさせて頂いた。


・『彼とカレット(2)~(4)(完)』(tugeneko)

試し読み


・『幻想ギネコクラシー(2)』(沙村広明)
・『けものみち(1)』(まったくモー助/夢唄/暁なつめ)