8月ですね、皆さん。
今年は厳しい暑さになりそうですが、漫画を読みましょう。 


8/3 『大きい犬』(スケラッコ)

のんびりした空気の流れるファンタジーを描くイラストレーター、スケラッコさんの新刊。
pixivで公開している短編がコミックタイトルに。短編集なのかな。


8/4 『BLACK TORCH(2)』(タカキツヨシ)

忍者の末裔と化け物との戦いを描いたスタイリッシュアクション。
少年漫画らしい設定とカッコいいバトルシーンでワクワクさせてくれる。


8/4 『青のフラッグ(2)』(KAITO)

高校生達が一筋縄ではいかない恋愛模様を繰り広げる青春恋愛物。
1巻のラスト付近の展開がミスリードでなければ、2巻も色々動きそうだなぁ。


8/4 『悪魔のメムメムちゃん(3)』(四谷啓太郎)

全然仕事できないところがダメ可愛いポンコツ悪魔が主人公のドタバタコメディ。
新キャラも出てきたりとうまい具合にマンネリを回避している。


8/4 『左門くんはサモナー(10)(完)』(沼駿)

天使のような少女と性根の腐った召喚術士の少年が主人公のコメディ完結巻。
うーん、完結かぁ。長編シリアス編挟み始めてから勢い落ちてたしなぁ。


8/4 『ファイアパンチ(6)』(藤本タツキ)

目まぐるしく展開が移り変わっていくスピード感が魅力のダークファンタジー。
連載当初からすると、考えられないような場所に主人公は立っている。ものすごい。


8/8 『AIの遺電子(7)』(山田胡瓜)

ヒューマノイドが人間と一緒に暮らす世界でのモラルを描く近未来SF短編集。
テクノロジーに関する面白いアイディアがホントによく続くなぁと感心する。


8/8 『ベルリンは鐘(4)』(ニャロメロン)

ギャグ漫画界の新鋭、ニャロメロン先生が描く4コマシュールギャグ漫画。
表現やキャラクタなど、漫画の常識を逆手に取ったメタな要素が散りばめられてる。


8/9 『少女Aの悲劇(2)(完)』(あさの/中村力斗)

宇宙人少女と冷徹少年のドライ過ぎる掛け合いが繰り広げられるコメディ。
ハイテンポで激しい掛け合いが好きだったけど思ったよりも早い完結で少し残念。


8/9 『荒ぶる季節の乙女どもよ。(2)』(絵本奈央/岡田麿里)

性の意識に振り回される5人の少女達を描いた異色青春物語。
性の意識への対応が五者五様に描かれており物語として懐が深い。


8/10 『からかい上手の高木さん(6)』(山本崇一朗)

好きな男の子をからかっちゃう少女が主人公のラブコメディ。
アニメ化も決定したようで、これを期に沢山の人が手に取ってくれれば嬉しいなぁ。


8/10 『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(3)』(ぽんとごたんだ)

ワニやザリガニなど、ゲテモノ食材に興味深々な少女を描いたグルメコメディ。
ハイテンションでリアクションの大きい主人公の食べる姿が読んでて楽しい。


8/10 『青春のアフター(4)』(緑のルーペ)

高校の頃に恋した少女が当時の姿のまま30代の主人公の前に現れる、青春の後始末物語。
トリッキーな設定をうまく回しているなぁ。皆幸せになれるのかな...


8/10 『ちはやふる(35)』(末次由紀)

競技かるたに青春を燃やす高校生達を描いた高校部活物。
各キャラクタの掘り下げをしながらラストに向かって邁進する展開。


8/10 『マロニエ王国の七人の騎士(1)』(岩本ナオ)

岩本先生の新作は、七人の個性豊かな騎士兄弟が主人公の中世風物語。
『金の国 水の国』からの流れでこの題材かなぁ。大変に楽しみだなぁ。


8/10 『だがしかし(8)』(コトヤマ)

駄菓子がテーマのテンション高めギャグ漫画。
新展開後、シリアス展開が増えつつも前と同様の雰囲気を維持。


8/10 『早乙女選手、ひたかくす(3)』(水口尚樹)

容姿端麗、文武両道、ついでに腹筋ばっきばきの初心な少女が主人公のラブコメディ。
キャラクタの魅力がキモの作品だから、それをアピールできる展開がどれだけ用意できるか。


8/10 『ダンジョン飯(5)』(九井諒子)

モンスターを食料にしながら秘密の隠された迷宮を突き進むパーティを描いたファンタジー。
前巻で一区切りつくかと思いきや、思いもよらない新展開が待っていそう。楽しみ。


8/11 『スペクトラルウィザード』(模造クリスタル)

鬼才、模造クリスタルが描く魔術師達の勢力争い物語。
コミティアとかで以前出していた作品のまとめかなぁ。楽しみだなぁ。


8/17 『アヤナシ(2)』(梶本ユキヒロ)

死の化身である「オニ」を討伐する人々「アヤナシ」を描いたダークファンタジー。
暗い雰囲気を演出する画面表現と派手なアクションシーンが魅力的。


8/17 『僕らは自分のことばかり(2)』(ハルノ晴)

天才と凡人をテーマに思春期の苦悩を描く短編集。
天才には天才の、凡人には凡人の悩みがあることを対比的に描いている。


8/18 『衛府の七忍(4)』(山口貴由)

過去の山口作品の要素が色々登場するトンデモ忍者バトル物。
「誤チェスト」は今巻登場。山口先生、吹っ切れてるなぁ。


8/18 『パレス・メイヂ(7)(完)』(久世番子)

明治時代風の架空の朝廷を舞台に、女帝と従者の恋愛を描いた物語の完結巻。
身分を超えた愛の物語の終幕には大変なカタルシスが待ち受けてそうだなぁ。楽しみ。


8/18 『ゴールデンカムイ(11)』(野田サトル)

北海道に隠された金塊を求めて様々な勢力が争うトレジャーアクション物。
更なる変態が続々登場するという噂は流れてきている...衰え知らずだなぁ。


8/18 『柊様は自分を探している。(5)』(西森博之)

西森博之先生が描く、戦国の世から来たような謎の美少女が主人公のファンタジー。
前巻で思い切った動きがあったので、先が読めなくなってきた。


8/18 『銀の匙 Silver Spoon(14)』(荒川弘)

農業高校を舞台に様々な青春の形を描いた物語。
2年3か月ぶりの新刊!待ってました。過去巻読み返さなきゃなぁ。


8/23 『とんがり帽子のアトリエ(2)』(白浜鴎)

魔法使いの秘密を知ってしまった少女が魔法使いを目指す正統派ファンタジー。
圧倒的な画力で描かれる不思議で溢れる世界が美しい。


8/23 『新装版 なるたる(5)(6)』(鬼頭莫広)

夢はでっかく地球サイズ!な鬱展開が有名なファンタジー作品の新装版。
全8巻とのことなので折り返し。このへんから、鬱色が濃くなってくるんだよなぁ...


8/26 『映画大好きポンポさん』(杉谷 庄吾【人間プラモ】)

作者がpixivに公開した表題作が大変に話題になって遂に書籍化。
同作者の『猫村博士の宇宙旅行』も収録だといいなぁ。


8/29 『あそびあそばせ(4)』(涼川りん)

個性豊かな女子高生3人組が様々な遊びに興じるハイテンションコメディ。
ナンセンスに近いアホらしいギャグのノリが癖になる。


8/30 『月曜日の友達(1)』(阿部共実)

阿部共実先生の新作は、新しい生活に慣れない少女と不思議な少年の物語。
進化し続ける阿部先生の画面と文章の両輪による美しい漫画表現。


8/30 『1518!イチゴーイチハチ!(4)』(相田裕)

生徒会を舞台に夢破れた少年が新しく「楽しいこと」を見つける青春物語。
一区切りだった3巻最後からどんな風に物語が進むか、大変楽しみ。


8/31 『RYOKO(2)』(三ツ橋快人)

巨大化、狂暴化して人を襲う「食材」と戦う少女を描いたスタイリッシュバトル物。
ずいぶん長い間休載してたみたいだけど2巻が出て一安心。