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(Amazonより画像引用)

3月に買いたい漫画まとめます。注目作が多いなぁ。読む時間を作るのが大変という嬉しい悲鳴。 


3/2 『左利きのエレン(2)』(かっぴー/nifuni)

天才と凡人を対比的に描く美術を題材にした作品。
熱量に溢れた作品だけどちょっと作画の弱さが気になる。


3/3 『こぐまのケーキ屋さん』(カメントツ)

おとぼけで可愛らしい小熊のケーキ屋さんを描くゆる癒し作品。
WEBルポ漫画家カメントツ先生が意外な才能を開花させた。


3/5 『4ジゲン(5)』(にざかな)

定時制高校を舞台にした少女漫画誌連載のギャグ漫画。
2年半ぶりの新作。仲悪い漫画家コンビでも漫画は描けるもんだなぁ。


3/6 『マイホームヒーロー(3)』(山川直輝/朝基まさし)

娘のために殺人を犯した父親が家庭を守るために完全犯罪を試みるサスペンス。
中々先が読めない展開になってきたのでハラハラドキドキ。


3/7 『はねバド!(12)』(濱田浩輔)

リアルな駆け引きを含んだ競技描写が魅力のバドミントン高校部活物。
アニメ化も決定。現在進行中の試合も大変熱く、ノリにノっている感


3/8 『世界は寒い(1)』(高野雀)

ひょんなことから拳銃と5発の弾を手に入れた女子高生6人の物語。
高野先生のスタイリッシュな絵柄とアンニュイな女子達に期待。


3/9 『少女終末旅行(6)(完)』(つくみず)

ほぼ人類が滅んだ世界で巨大構造物の中を旅する少女二人の物語の完結巻。
二人の旅の終着点に待つものとは...読むのが大変楽しみ。


3/9 『働かないふたり(13)』(吉田覚)

どんくさい妹と要領のいい兄、ニートな二人とその周りの人々を描いたコメディ。
登場人物が皆楽しそうで読んでるこっちが幸せになれる作品。


3/9 『宇宙戦艦ティラミス(5)』(伊藤亰/宮川サトシ)

コックピットに引きこもりがちな天才ロボットパイロットを描くスペースコメディ。
シリアスで美麗な絵柄とアホみたいに庶民的なギャグのギャップが良い。


3/9 『君が死ぬ夏に(6)』(大柴健)

未来から来た少女の幽霊と共に少女の死の謎を突き止める少年を描いた青春ミステリ。
入り組んだ丁寧なロジックを展開。少し情報の整理描写が足らない気もする。


3/12 『へんなものみっけ!(2)』(早良朋)

博物館を舞台に、それに関連する変人と様々な生き物を描いた作品。
活き活きしながら自分の専門分野について語るキャラクタ達が魅力的。


3/12 『金剛寺さんは面倒臭い(1)』(とよ田みのる)

頑な過ぎる少女と人の良い鬼の少年との恋を描いたラブコメディ。
とよ田先生久々のラブコメは漫画表現の最前線を走る自由奔放さ。


3/12 『早乙女選手、ひたかくす(5)』(水口尚樹)

奥手なボクシングチャンピオンの女子高生が初めての恋愛に四苦八苦するラブコメディ。
クールビューティな主人公の魅力がキモの作品。もうひと工夫ほしいところ。


3/12 『水族カンパニー!(2)』(イシイ渡)

新人飼育員と海洋生物大好きな獣医コンビを描く水族館を舞台にした作品。
しっかりした作画と活きのいいキャラクタが上手く働いていて安定感ある。


3/12 『プリンセスメゾン(5)』(池辺葵)

理想の部屋を購入することを目指す独身女性を描いた物語。
池辺先生らしい画面の使い方とゆっくりたっぷりした空気感が心地いい。


3/12 『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(4)』(ぽんとごたんだ)

ワニやザリガニなど、ゲテモノ食材に興味深々な少女を描いたグルメコメディ。
ハイテンションでリアクションの大きい主人公の食べる姿が読んでて楽しい。


3/12 『銃座のウルナ(5)』(伊図透)

雪原に建てられた拠点基地にて異形の怪物と戦う女兵士達を描いた物語。
衝撃的だった前巻ラスト。穏やかな日々はどう変わっていってしまうのか。


3/12 『目玉焼きの黄身 いつつぶす?(10)』(おおひなたごう)

十人十色な物の「食べ方」をテーマにしたグルメギャグ漫画。
ストーリーも絡めてグルメネタが切れないように上手く話を伸ばしてるなぁ。


3/13 『こいいじ(8)』(志村貴子)

10年以上の片思いをこじらせ続けるアラサー女性とその周辺の人々の恋模様を描いた作品。
同じところグルグルで読者もそろそろフラストレーション溜まってきた。


3/13 『ライアーバード(4)(完)』(脇田茜)

頑な過ぎる少年と天真爛漫な少女、不器用な二人が音楽を通して居場所を見つける物語。
各々のキャラクタがどのような答えを出していくか、大変楽しみ。


3/14 『雨天の盆栽(2)』(つるかめ)

盆栽部を舞台に女子高生達の交流を描く盆栽物。
ぱっつりした強い輪郭線で描かれる画面は拘りが感じられて良い。


3/15 『ヒナまつり(14)』(大武政夫)

サイキッカー少女とヤクザ男が主人公のギャグ漫画。
独自のギャグスタイルが確立されて成熟期。アニメ化もめでたい。


3/15 『北北西に曇と往け(2)』(入江亜季)

アイスランドを舞台に物の気持ちがわかる探偵の青年を描く物語。
入江先生の描く美しい自然風景を眺めていると旅行している気分。


3/15 『真昼の百鬼夜行(2)』(比嘉史果)

現代の日本を舞台に、様々な妖怪と人間との交流を描いた作品。
艶めかしい絵柄で描かれる妖怪達は現実にいそうな雰囲気を出している。


3/16 『きみを死なせないための物語(3)』(吟鳥子/中澤泉汰)

パートナー以外の異性との接触が制限される近未来の下での恋愛を描いた巨編SF。
現実と全く異なるモラルや価値観を描く意欲が素晴らしい。


3/16 『古見さんは、コミュ症です。(8)』(オダトモヒト)

超絶美少女だけど人見知りすぎる女子高生を中心にしたキャラコメディ。
主人公も成長し始めたし、恋愛面でも進展してほしいなー。


3/16 『柊様は自分を探している。(8)(完)』(西森博之)

西森博之が描く謎の高飛車美少女を主人公にした学園ファンタジーの完結巻。
迷走していた気がするけど、最近の西森先生はこんなもんな気もする。


3/16 『平太郎に怖いものはない』(スケラッコ)

何事にも動じない青年の周りに起こる怪異を描いた物語。
WEB連載時はアニメーションも交えた演出もあったけど、どう修正されるか。


3/19 『衛府の七忍(5)』(山口貴由)

山口貴由ファンにはたまらない過去作オマージュが多数登場するトンデモ江戸バトル物。
チェストで勢いに乗った宮本武蔵の活躍に期待。


3/19 『いつもぼくをみてる(1)』(山本さほ)

90年代の小学生達を見守る変な生物を描いた作品。
当時の子供達の遊びの様子などをノスタルジックに描いている。


3/19 『オオカミの子(2)』(佐々木順一郎)

口が達者な人間の少女と正体が魔王の青年との旅を描くファンタジーコメディ。
二人の凸凹コンビっぷりやテンポが独特なギャグが楽しい。


3/19 『ゴールデンカムイ(13)』(野田サトル)

戦後の北海道を舞台に、隠された金塊を求めて争う各勢力を描くトレジャーアクション物。
灰汁の強すぎるキャラクタ達が魅力。前巻はラッコでしたね...


3/19 『バスルームのペペン(2)』(川西ノブヒロ)

人間と一緒に住むことになったペンギンのようなカッパを主人公にした妖怪コメディ。
前作『いい百鬼夜行』の流れを汲んで、ほっこり優しい作品に仕上がっている。


3/19 『ライカンスロープ冒険保険(3)』(西義之)

冒険者向けに様々な保険を提供する保険屋が舞台のクエストファンタジー。
全滅保険やパートナー提供など、保険のアイディアがユニーク。


3/23 『CITY(4)』(あらゐけいいち)

どこか変わった人々が住む町を舞台にしたギャグオムニバス。
あらゐけいいち先生らしい、訳の分からんことに一生懸命なキャラクタ達が楽しい。


3/23 『ブルーピリオド(2)』(山口つばさ)

初心者の高校生が絵を描く楽しさに目覚めて芸大を目指す物語。
王道の成長物語としての1巻の導入は完璧。続きも期待が高まる。


3/23 『ランド(6)』(山下和美)

特異な舞台設定で社会構造の在り方に警鐘を鳴らすサスペンス。
風呂敷を広げまくっているが、そろそろ畳み始めてくれないと長くなり過ぎる気がする。


3/23 『リウーを待ちながら(3)(完)』(朱戸アオ)

自衛隊が駐屯する地方都市を舞台に拡大するパンデミックの様子を描く医療サスペンス。
リアリティ溢れる医療描写がキモの作品。どのような幕引きになるか楽しみ。


3/23 『狭い世界のアイデンティティー(2)』(押切蓮介)

全ては暴力で解決する漫画業界を描く異色の漫画家物。
押切先生にしか描けないブラックジョークな世界観。


3/23 『金のひつじ(1)』(尾崎かおり)

小学生以来に再会した高校生男女4人を描いた青春物。
『神様がうそをつく。』の尾崎先生の新作。大変楽しみ。


3/23 『君に届け(30)(完)』(椎名軽穂)

臆病だった少女が周りに支えられて変わっていく物語の完結巻。
大作の完結ということで、機会があれば読み返したいなぁとも思う。


3/24 『ハイスコアガール(8)』(押切蓮介)

不死鳥のごとく連載再開を果たした90年代アーケードゲームラブコメ。
ようやっとキッチリした三角関係という様相。


3/26 『まったく最近の探偵ときたら(4)』(五十嵐正邦)

中年になり何もかも衰えた元名探偵と助手の女子高生が主人公のコメディ。
ステレオタイプな探偵のイメージと助手の顔芸の激しさがポイント。


3/27 『いちげき(3)』(松本次郎/永井義男)

防御を教えられず使い捨てのコマとして扱われる百姓たちを描く江戸舞台の時代劇。
松本次郎先生の迫力ある絵柄とリアル感溢れる百姓たちの姿が素晴らしい。


3/29 『変女~変な女子高生 甘栗千子~(9)』(此ノ木よしる)

エレクチオンの気配がわかる変な女子高生が主人公の下ネタラブコメディ。
キャラクタ増やして何とか誤魔化してるけど、ホントによくネタが続くなぁ...


3/30 『イチゴーイチハチ!(5)』(相田裕)

生徒会を舞台に夢破れた少年が新しく「楽しいこと」を見つける青春物語。
5巻でも新しい「楽しいこと」がが待ち受けているようで、すごく楽しみ。