
『めしにしましょう』をより楽しむためのまとめと思って頂ければ。
WEBで『ねぎ姉さん』というシュールギャグを発表していたアングラ漫画家 小林銅蟲先生が、『累』の松浦だるま先生のところでアシスタントをしていたのをきっかけに、イブニングにて異常料理漫画『めしにしましょう』を2016年より連載開始。それ以降、食材もしくは調理方法が常識外の料理を紹介し続けて、2018年2月現在、4巻まで刊行して好評連載中。
→(2018年5月26日追記)無事、5巻が発売されましたので、その内容含めて記事更新。
そんな『めしにしましょう』、毎回ぶっ飛んだ料理が出てきて漫画内でのビジュアルもすさまじいものがあるが、数々の料理は小林先生が実際調理したものであり、その様子は下記のブログ内に収録されている。
小林銅蟲先生の料理ブログ:『パル』
例えば、一話のローストビーフは、下記のブログで調理過程、料理完成写真はその下のブログ記事に収録。
『めしにしましょう』一話試し読み
該当ブログ記事:『はい』
『めしにしましょう』単体としても、異常料理、シュールギャグ、いつも修羅場な某漫画製作現場、等見どころが多い作品だけど、ブログ画像と一緒に読むとより楽しめるので、下記に各話の該当ブログ記事をまとめてみた。漫画だけ読んだ人も、是非ブログを見てみましょう。作品未読の方は是非、買いましょう。
(本ブログ記事内の画像は全て『めしにしましょう』(小林銅蟲)1巻から5巻から引用。)
(1巻)
<一の膳>
該当ブログ記事:『はい』
風呂での低温調理は含まれてないけど、ポテトピュレと赤身肉の写真は大迫力。
<二の膳>
すっぽんの調理過程が大迫力の回。写真の力を思い知らされる。
<三の膳>
該当元ブログ記事:『巨大数と肉』
切り口の断面がスマホ大なカツの実物画像掲載。10個のカツが並ぶ画像は壮観。
<四の膳>
該当ブログ記事:『また肉』
5年前の記事。まだ小林先生のブログ内文法が澱んでいなくて興味深い。
ちなみに「肩ロース氏」の初出は下記URLの小林先生個人サイト掲載作品。
<五の膳>
該当ブログ記事:『肉あんかけチャーハン 野菜おひたし 五分粥』
炊いた米を洗う狂気の様子は下記URLのニコ動でも見れます。
<六の膳>
該当ブログ記事:『ブイヤベース的なもの』
ザリガニやフジツボ、ガザミ、イイダコなど、珍妙な食材の調理過程は迫力満点。
<七の膳>
該当ブログ記事:『めんつゆ うに丼 絹かけ丼』
ウニ好きにはたまらない画像の連続。ブログ文章も小林節全開で楽しい。
<八の膳>
該当ブログ記事:『冷やし汁なし担々コシャリ 』
ブログ冒頭の文章から小林先生がかなり追い込まれていたのがわかる。連載は大変。
<九の膳>
該当ブログ記事:『ハモ』
ハモ回。本編で省略されている内臓関係の描写もブログでは詳細に収録。
<十の膳>
該当ブログ記事:『ウ゜ドン』
1巻最後の話でようやく一般家庭でも出来そうな料理。
(2巻)
<十一の膳>
該当ブログ記事:『イクラ邪道丼』
ブログ記事の写真はイクラの色変化などが分かりやすい。
※電子版には巻末に料理画像収録
<十二の膳>
該当ブログ記事:『フォアグラポルチーニ丼・他』
ブログにはフォアグラを使った他料理も収録。贅沢だなぁ。
※電子版には巻末に料理画像収録
<十三の膳>
料理名:クジラ いろいろ(前編)
<十四の膳>
解体シーンは残念ながらカットされているけど、2 kgのクジラ肉写真は大迫力。
<十五の膳>
ちょうど1巻が出た頃の記事で銅蟲先生ウキウキ。
※電子版には巻末に料理画像収録
<十六の膳>
該当ブログ記事:『大水炊き展・ほか』
本編は珍しく胃に優しそうな料理だけど、ブログの後半は肉の山。
<十七の膳>
ブログは鴨一匹の解体過程収録で大迫力。後半の料理も異次元。
<十八の膳>
該当ブログ記事:『大松茸すき焼き展』
松茸と霜降り肉という高級食材が惜しげもなく画面を乱れ飛ぶ祭り。
※電子版には巻末に料理画像収録
<十九の膳>
該当ブログ記事:『牡蠣レモンリゾット・ほか』
ブログ内で銅蟲先生から「皆さんは料理漫画の料理絵をどのくらい意識的に鑑賞していますか?」という根本的な問いが。
※電子版には巻末に料理画像収録
<二十の膳>
該当ブログ記事:『角煮クレープ』
珍しく上手くいかなかった料理。銅蟲先生を負かすチョコレート強い。
(3巻)
<二十一の膳>
該当ブログ記事:『アンコウどぶ粥』
宙吊りのアンコウをメスで解体する様子の写真は大迫力。水攻めすごい。
<二十二の膳>
該当ブログ記事:『牛ハツとラム肩のロースト』
ラム肉とハツの低温調理。やり過ぎだけど見た目は比較的おとなしい。比較的。
<二十三の膳>
該当ブログ記事:『カラスミと白子と芽ネギのパスタ』
写真だとネギと白子とカラスミの色合いが鮮やか。
<二十四の膳>
該当ブログ記事:『なんかいろいろ料理を混ぜたもの・ほか』
これ以上なくよくわからんビジュアルの料理。味が全く想像できない。
<二十五の膳>
ちゃんとした料理っぽいふきのとうロールキャベツ。ふきのとうが内包されてるビジュアルも良い。
<二十六の膳>
該当ブログ記事:『タカアシガニのカンジャンケジャン』
銅蟲先生の試行錯誤の様子が見て取れる。研究熱心だなー。
<二十七の膳>
該当ブログ記事:『みる貝の清蒸』
みる貝のビジュアルがリアル。みる貝と銅蟲先生と言えば『寿司 虚空編』ですよね。
<二十八の膳>
該当ブログ記事:『タンしゃぶ』
低温調理でタンを食べようという企画。分厚いタンが湯中を漂う様子はシュール。
<二十九の膳>
<三十の膳>
該当ブログ記事:『佛跳牆』
これ以上ないくらい高級珍味が乱れ飛ぶブログ記事は必見。
(4巻)
<三十一の膳>
該当ブログ記事:『えびホットサンド』
エビ濃度がものすごいトマトソースで作るホットサンド。
<三十二の膳>
該当ブログ記事:『中華風ハンバーグ』
自作合い挽き肉で作るハンバーグ。山のようなビジュアル。
<三十三の膳>
該当ブログ記事:『ウツボ冷や汁』
皮を剥いだウツボの身を丸ごとトースターで焼く絵は強い。
<三十四の膳>
該当ブログ記事:『麻婆肉ミート』
香辛料から自分好みに麻婆を作ろうの企画。中華食材色々。
<三十五の膳>
該当ブログ記事:『桃地獄』
珍しく甘未。完成図も店で出てきてもおかしくない美しい盛り付け。
<三十六の膳>
該当ブログ記事:『さまざまな親子のかたち』
「冷やし親子丼が可能ではないか?」から始まった銅蟲先生の試行錯誤が伺えるブログ記事。
<三十七の膳>
該当ブログ記事:『ファイナルカレー 課金要素あり』
カレー研究家の水野仁輔さんのレシピを銅蟲先生がアレンジした回。ファイナルカツカレー写真も収録。
<三十八の膳>
該当ブログ記事:『やけくそアヒージョ』
何といってもギガマッシュを丸々一個投入したビジュアルが圧巻。伊勢海老解体の過程も収録。
<三十九の膳>
該当ブログ記事:『ナープ天茶』
比較的実践しやすそうな食材と調理方法。居酒屋とかにメニューで欲しい。
<四十の膳>
該当ブログ記事:『混沌やきそば』
とにかくビジュアルが食べ物ではない。なんかの黒魔術に使う供物っぽい。
(5巻)
<四十一の膳>
該当ブログ記事:『スペシャル・レバー・パイ』
レバーペーストの色合いとか、その上の煮豚とか混沌としている。
<四十二の膳>
該当ブログ記事:『さしつけ鍋』
ブログでは三枚おろしの手順が漫画以上に詳細まで写真付きで解説されている。
ブログでは三枚おろしの手順が漫画以上に詳細まで写真付きで解説されている。
<四十三の膳>
写真で見るとシャコとフルーツの色合いがカラフルで一層わけのわからん料理感強い。
<四十五の膳>
該当ブログ記事:2018年5月26日現在なし
珍しい料理失敗回。細巻からの吸いものへのリカバリー素晴らしい。
珍しい料理失敗回。細巻からの吸いものへのリカバリー素晴らしい。
<四十六の膳>
以上、刊行中の5巻まで。続きは気が向いたら。



































































