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(Amazon.co.jpより画像引用)

6月も近づき、梅雨入りしている地域もありますね皆さん。
雨が降っている日は家に籠って漫画を読みましょう。 


6/4 『さぐりちゃん探検隊(2)』(あきやま陽光)

病弱だった少女が健康になり、公園や工場など様々な場所に探検に行くお出かけ物。
実在のスポットの魅力をしっかり紹介している。カラーページを挟む演出も良い。


6/4 『地獄楽(2)』(賀来ゆうじ)

極楽浄土と呼ばれる謎の島で不老不死の仙薬を求めて罪人達が殺し合うアクション作品。
無秩序のように見える物語にどのような芯を作っていってくれるか今後が楽しみ。


6/4 『剥き出しの白鳥(2)』(鳩胸つるん)

完璧超人と評されているけど、実態は学校内で露出を繰り返す変態を描いたコメディ。
無駄にアクロバティックな露出プレイっぷりは絵面的に強いものがある。


6/4 『約束のネバーランド(9)』(出水ぽすか/白井カイウ)

閉鎖された絶望的な空間から脱出を計る天才少年少女達を描いたファンタジーサスペンス。
新たな舞台で緊張感のあるサスペンスを描こうとしている工夫は見られるので今後に期待。


6/6 『ナナメにナナミちゃん(2)』(吉谷光平)

ひねくれていて不満ばかり言うけど実は素直な女子高生が主人公のコメディ。
頭身低めの可愛らしい絵柄と毒を吐く主人公のギャップが面白い。


6/6 『マイホームヒーロー(4)』(山川直輝/朝基まさし)

娘のために殺人を犯した父親が家庭を守るために完全犯罪を試みるサスペンス。
キャラクタ達の騙し合いが本格化してきて手に汗握る緊張感がある。


6/8 『吸血鬼すぐ死ぬ(9)』(盆ノ木至)

すぐ死ぬ吸血鬼とハンターの男を中心としたドタバタコメディ。
キャラクタを活かした密度の濃いハイテンションギャグが楽しい。


6/8 『マロニエ王国の七人の騎士(2)』(岩本ナオ)

岩本先生の新作は、七人の個性豊かな騎士兄弟が主人公の中世風物語。
スケールの大きな物語はまだ始まったばかり。どう展開していくか楽しみ。


6/8 『イジらないで、長瀞さん(2)』(ナナシ)

根暗な主人公を半泣きになるまでイジメてくる後輩女子を描いたラブコメディ。
某作品よりイジり描写がハード目でよりマニアックな層に向けた作品。


6/8 『ハピネス(8)』(押見修造)

吸血鬼となった少年の悲惨な運命を描く正統派吸血鬼ホラー。
押見修造先生の画力が遺憾なく発揮されているが、ちょっと展開がゆっくり過ぎる。


6/9 『マグメル深海水族館(2)』(椙下聖海)

深海に直接建設された水族館を舞台にした物語。
深海魚生物の描写が凝っており拘りを感じる。


6/9 『君に愛されて痛かった(1)』(知るかバカうどん)

援助交際で承認欲求を満たす女子高生の悲劇を描いた作品。
過激過ぎる描写にて一度連載が終了するも、読者の声で復活。


6/9 『子育てビフォーアフター(3)』(吉川景都)

子供が出来て価値観が180°変わった女性漫画家が描く子育てエッセイ。
読み手が親であるかどうかに関わらず、子供って可愛いなぁと共感させる描写力がある。


6/9 『悪魔を憐れむ歌(3)』(梶本レイカ)

殺人鬼を追う刑事とその犯人を両視点から描いたハードボイルドサスペンス。
濃い画面構成とドロドロした展開が魅力。ちょっと物語の全様が複雑で分かりにくい。


6/11 『なかよし番外地』(中川ホメオパシー)

ヤクザの親分子分との純愛を濃い絵柄で描いたBLコメディ。
中川ホメオパシー先生がBL誌で連載とは...世も末。


6/12 『あげくの果てのカノン(5)(完)』(米代恭)

ある理由から感情が変化する男性を盲目に愛するメンヘラ女性を描くSF恋愛物の完結巻。
狂気に近い一途を貫いてきた主人公がどのような結論を出すのか、ラストが楽しみ。


6/12 『星間ブリッジ(4)』(きゅっきゅぽん)

日中戦争前の上海を舞台に、日本人の少女と中国人の少年を描いた作品。
3巻ラストにて物語が大きく動いた。どのように展開していくか。


6/12 『恋情デスペラード(6)(完)』(アントンシク)

江戸時代と西部劇がミックスした舞台で、惚れっぽい女渡世人の旅を描いた物語の完結巻。
美しいアクションシーンが魅力の作品だったので最後まで楽しませてもらおう。


6/12 『翼くんはあかぬけたいのに(3)』(小花オト)

ファッションセンスのない少年とオシャレ同居人との共同生活を描くコメディ。
エッジの効いたキャラクタとハイテンポな掛け合いが魅力的。


6/12 『早乙女選手、ひたかくす(6)』(水口尚樹)

奥手なボクシングチャンピオンの女子高生が初めての恋愛に四苦八苦するラブコメディ。
クールビューティな主人公の魅力を如何に描くかがキモの作品。


6/12 『人魚姫のごめんねごはん(4)』(野田宏/若松卓宏)

自分の身内である魚達を使った料理の味に取りつかれた人魚姫を描くグルメコメディ。
出オチみたいな設定ながら、結構話のバリエーション豊か。画面が強い。


6/12 『映像研には手を出すな!(3)』(大童澄瞳)

個性豊かな女子高生3人組がアニメ制作に奮闘する創作物。
楽しいことを自分達で作り上げていく主人公達の姿が眩しい。


6/15 『不滅のあなたへ(7)』(大今良時)

外部からの刺激を受けてその姿にそっくり変化する青年が主人公のファンタジー。
動き続ける物語は次のステージへ。作品のテーマの生末がまだまだ予想できない。


6/18 『古見さんは、コミュ症です。(9)』(オダトモヒト)

超絶美少女だけど人見知りすぎる女子高生を中心にしたキャラコメディ。
スローペースながら恋愛面も進展してきており、もっとやれと言ったところ。


6/18 『本田鹿の子の本棚 天魔大戦篇』(佐藤将)

娘のクレイジーな読書趣味を盗み読む父親を描いたギャグ漫画。
毎回ぶっ飛んだ設定やパロディが披露される作中作が大変愉快。


6/19 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(10)』(赤坂アカ)

お互い好き合ってるけど自分からは言い出せない男女を主人公とした生徒会ラブコメディ。
テンポの良さとキャラクタの濃さが魅力的な作品。前巻はシリアス展開も良い出来だった。


6/19 『ここは今から倫理です。(2)』(雨瀬シオリ)

問題を抱えた生徒と対話する高校の倫理教師を描いた作品。
キャラクタ、物語、画面、という漫画の主要構成要素それぞれに強い作者の情熱を感じる。


6/19 『しをちゃんとぼく(2)(完)』(T長)

不死身の男と小学生男子の滑稽な交流を描いたコメディ作品。
ブラックユーモアたっぷりな不死身ネタがユニーク。


6/19 『ゴールデンカムイ(14)』(野田サトル)

北海道に隠された金塊を求めて、アイヌや旧日本軍などが争うトレジャーバトル物。
様々な要素が入り混じって混沌とした作品であるにも関わらず読みやすいのが素晴らしい。


6/19 『バスルームのペペン(3)』(川西ノブヒロ)

人間社会を怖がるカッパ(見た目はペンギン)が主人公のゆる妖怪コメディ。
シンプルで可愛らしい絵柄で画面狭しと動き回る妖怪達の姿に癒される。


6/19 『死神!タヒーちゃん(2)』(かふん)

プライドだけいっちょ前なポンコツ死神が主人公のコメディ。
ハイテンションなギャグと密度の濃い画面が特徴的。


6/20 『魔法少女おまつ(2)』(吉元ますめ)

江戸時代で魔法少女を探す哀れなマスコットキャラクタを描いたコメディ。
『くまみこ』から絵柄もきっちり変えてきて、吉元先生の技量の高さが伺える作品。


6/22 『デゾルドル(2)』(岡児志太郎)

中世のフランスを舞台に、ある特別な女性の数奇な運命を描いた作品。
力強い人物の目と表情に重点を置いた画面作りはエネルギーに溢れていて素晴らしい。


6/22 『ハコヅメ~交番女子の逆襲~(2)』(秦三子)

元警察勤務の作者が描く、街の交番に務める女性警察官の勤務の様子を描いたコメディ。
抜けたキャラ同士の掛け合いも挟みながら交番エピソードを面白おかしく描いている。


6/22 『ハーン -草と鉄と羊-(2)』(瀬下猛)

源義経が大陸に渡り、権力を手に入れるため奮闘する姿を描く歴史ロマン。
力強いキャラクタと画面が魅力的。ユニークな設定を今後どう活かすか楽しみ。


6/22 『天地創造デザイン部(2)』(蛇蔵/鈴木ツタ/たら子)

キリンやコアラなど、珍しい生態の生き物をデザインする天使達を描く生物コメディ。
試行錯誤を繰り返しながら珍妙な生き物が出来上がっていく様子が楽しい。


6/23 『くまみこ(10)』(吉元ますめ)

人語を喋り家電を使いこなす熊と田舎コンプレックスの少女巫女が主人公のコメディ。
変なテンポのギャグは相変わらず。計算されているのか天然なのか分からんなぁ。


6/25 『ハイスコアガール(9)』(押切蓮介)

アニメ化企画復活がめでたい、90年代アーケードゲームラブコメディ。
ラブコメ面はかなり展開が進んできた。そろそろメインヒロインに動いてもらいたい。


6/25 『道満晴明作品集(仮)』(道満晴明)

コアマガジンから刊行される道満晴明先生の作品集。
成年誌の読み切り作品だとワニマガジンの印象が強い道満先生。どんな作品なのかなぁ。


6/29 『あそびあそばせ(6)』(涼川りん)

遊びを研究する「あそ部」に所属する個性的な女子高生3人が主人公のコメディ。
ハイテンション過ぎるキャラクタ達のアホらしい掛け合いが楽しい作品。


6/29 『キャッチャー・イン・ザ・ライム(2)(完)』(背川昇/般若/R-指定(Creepy Nuts))

内気な女子高生を主人公にフリースタイルラップ部の女子5人を描いた作品の完結巻。
韻を意識したラップ描写はユニークだが漫画で音の面白さを感じるのが難しいという印象。


6/29 『ジャガーン(5)』(にしだけんすけ/金城宗幸)

欲望の化身である「懐人」に対して自らも懐人となり戦う人々を描くパニックアクション。
悪役だけでなく正義の味方側も狂っているという構図は混沌としていて大変楽しい。


6/30 『僕らはみんな河合荘(10)』(宮原るり)

変人ばかりが住むアパートを舞台にしたラブコメディ。
11巻で完結とのこと。番外編の連載も始まってるよう。