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(Amazon.co.jpより画像引用)

7月ですね皆さん。暑い中ですが漫画を読みましょう。 


7/4 『Dr. STONE(6)』(Boichi/稲垣 理一郎)

全人類が石化した3000年後の世界を科学の力で救おうとする少年を描いた物語。
奇抜な題材ながら、熱いハートの主人公と王道展開は少年漫画らしさ溢れる。


7/4 『アクタージュ act-age(2)』(宇佐崎しろ/マツキタツヤ)

自分の過去の体験を元に演技をする、特異な表現能力を持った少女が主人公の演劇物。
良くも悪くも少年漫画らしい作品。その良さを伸ばしていってほしい。


7/6 『BEASTARS(9)』(板垣巴留)

草食と肉食、様々な動物の獣人達が共存する学園を舞台にしたアニマルサスペンス。
架空の設定下での社会性をリアリティたっぷりに描く手腕素晴らしい。


7/6 『はねバド!(13)』(濱田浩輔)

リアルな駆け引きを含んだ競技描写が魅力のバドミントン高校部活物。
アニメ化も控えており本編の勢いも加速中。今の試合も粘ってほしいなぁ。


7/6 『甘々と稲妻(11)』(雨隠ギド)

父親と娘、ご近所の女子高生が主人公の家庭料理あったかホームドラマ。
長期連載になっているけど着実に物語が進んでいるのがいい。


7/6 『りとる・けいおす 完全版』(涼川りん)

『あそびあそばせ』作者のデビュー作である小学生女子3人組が主人公のコメディ。
デフォルメと写実的な絵柄の使い分け芸が『あそびあそばせ』よりも強烈。


7/9 『働かないふたり(14)』(吉田覚)

どんくさい妹と要領のいい兄、ニートな二人と周りの人々との日々を描いたコメディ。
登場するキャラクタ達が幸せそうで読んでる側も元気が貰える作品。


7/9 『宇宙戦艦ティラミス(6)』(伊藤亰/宮川サトシ)

コックピットに引きこもりがちなエースパイロットが主人公のスペースギャグ漫画。
シリアスな絵柄および設定と庶民的すぎるネタのギャップが楽しい。


7/9 『恋せよキモノ乙女(2)』(山崎零)

休日に着物を着てお出かけするのが趣味な女性の淡い恋を描いた作品。
四季折々を通した着物の楽しみ方も解説されており興味深い。


7/9 『将来的に死んでくれ(4)』(長門知大)

あらゆる手段で同級生女子にアタックするも空回りする女子高生が主人公の百合コメディ。
飛び交うゲス発現とそれに対する塩対応のギャップが楽しい。


7/9 『宇崎ちゃんは遊びたい!(1)』(丈)

ツイッター発のうざいけど可愛い後輩女子を描いたラブコメディ。
増えてきたツイッター発コミック、キャッチ―なのはKADOKAWAが押さえている印象。


7/11 『中間管理録トネガワ(7)』(橋本智広/萩原天晴/三好智樹/福本伸行)

巨大企業における中間管理職の苦悩を描くカイジスピンオフギャグ漫画。
どんどん増える福本スピンオフの先駆者。そろそろ飽和状態な気もする。


7/12 『からかい上手の高木さん(9)』(山本崇一朗)

からかう女子とからかわれる男子、中学生二人の初々しい掛け合いを描いたラブコメディ。
少しずつ二人の関係が進んできているので、マンネリにならず楽しく読めてる。


7/12 『くノ一ツバキの胸の内(1)』(山本崇一朗)

男は危険な生き物と教え込まれてきたくノ一達を描いたラブコメディ。
山本先生がゲッサンでダブル連載している作品。生産力高くて感心する。


7/12 『恋に恋するユカリちゃん(2)』(寿々ゆうま/山本崇一朗)

『からかい上手の高木さん』のクラスメイトを主人公にしたスピンオフ作品。
2番目のスピンオフだが『元高木さん』よりネタも作画も安定している印象。


7/12 『味噌汁でカンパイ!(6)』(笹乃さい)

父子家庭の中学生男子と、その男子に毎朝味噌汁を作る少女を描いたラブコメディ。
可愛らしい絵柄で描かれる、若干ベクトルがずれた二人の恋模様が甘酸っぱくて良い。


7/12 『はなにあらし(2)』(古鉢るか)

周りには内緒で付き合っている高校生女子二人のささやかな交流を描いた百合漫画。
秘密を共有する関係という恋愛作品の王道設定を百合作品で上手に展開している。


7/12 『CICADA(4)』(山田玲司/バナーイ)

漫画の所持が禁止された世界である特異な力を持つ少女を中心に描かれるファンタジー。
第一部完とのこと。この巻数で大風呂敷を畳み切れているか心配。


7/13 『ちひろさん(8)』(安田弘之)

人々の悩みが尽きない世の中で飄々と生きる元風俗嬢のお弁当屋さんを描いた物語。
ちひろさんの生き方は現代人にとってのヒーローと言っても過言ではない。


7/13 『凪のお暇(4)』(コナリミサト)

自分を変えようと仕事を辞めて人間関係も切ったOLを描いた作品。
いよいよ底まで落ちてきた感ある主人公。どのように巻き返していくか。


7/13 『僕と君の大切な話(4)』(ろびこ)

恋愛経験乏しい高校生男女が恋愛について持論を展開する語り中心の少女漫画。
切れ味するどい切り替えしの応酬が繰り広げられる掛け合いが楽しい。


7/13 『恐竜の飼いかた(3)』(いしがきのぼる)

恐竜がペットとして普通の住宅に飼われているという世界観の下描かれる日常物。
のっぺりした緩い表情で人物や恐竜を描いた絵柄がユニーク。


7/14 『忍ぶな!チヨちゃん(2)』(設楽清人)

意中の男子にアタックするも恥ずかしくって隠れてしまう忍少女を描いたラブコメディ。
コメディにも関わらず躍動感に溢れる美しい画面が楽しい。


7/14 『昴とスーさん(2)』(高橋那津子)

突然身体が縮んでしまった青年とその恋人の女性との日々を描いた作品。
設定に縛られる二人の関係を繊細に、そして切なく描いている。


7/17 『白衣さんとロボ(2)』(柴)

天才女子高生博士とレトロな見た目のロボとの同居生活を描いたコメディ4コマ。
柴先生の描く4コマは画面情報が整理されてて読みやすくって好き。


7/18 『たとえとどかぬ糸だとしても(3)』(tMnR)

兄の婚約者であり幼馴染でもある女性に恋をしている少女の悲恋を描く百合物。
主人公の立場が二重苦三重苦となるような舞台設定が見事。


7/18 『双亡亭壊すべし(9)』(藤田和日郎)

空爆でも壊れない謎の幽霊屋敷を舞台にしたアクションホラー。
悪役側のカリスマ性が凄まじいものがあり、そっちも思わず応援したくなる。


7/19 『それはただの先輩のチンコ』(阿部洋一)

先輩のチンコを愛する女子高生の狂気を描くシュールコメディ。
読み切り作品がまさかの連載化。どんな話になっているのか想像がつかない。


7/19 『ジョジョリオン(18)』(荒木飛呂彦)

謎が謎を呼ぶミステリ色強めな『ジョジョの奇妙な冒険』第八部。
裏で全ての手を引く重要人物が登場し、物語もいよいよ終盤か。


7/19 『スナックバス江(2)』(フォビドゥン澁川)

場末のスナックで働くパンチの効いた老婆と女性を描いたギャグ漫画。
ナンセンスな掛け合いとインパクトのある画面表現のバランスがいい。


7/19 『しまなみ誰そ彼(4)(完)』(鎌谷悠希)

同級生の男子への好意に気づいてしまった少年を中心にLGBTの人々を描く物語。
キャラクタの感情が溢れ出す画面表現美しい。どのように物語が閉まるか楽しみ。


7/20 『死人の声をきくがよい あいつは殺しのホームラン王!!編(11)』(ひよどり祥子)

影のある繊細な絵柄で描かれる美少女が特徴的なホラー漫画。
勢いで解決するお化けぶん殴り系ホラーギャグの後継者っぽい感じもある。


7/20 『ホクサイと飯さえあれば(7)』(鈴木小波)

食いしん坊女子大生が食欲に任せて料理を作る様子を描いたグルメ漫画。
鈴木小波先生のユニークな画面およびキャラクタ作りへの拘りを存分に味わえる。


7/20 『妻は元ヒーロー(2)』(美樹ヌメ夫)

元ヒーローの女性(ムキムキ)とマスコットキャラの夫の夫婦生活を描いたコメディ。
フルカラーで描かれるアメコミ風の絵柄はかなり熱が入っている。


7/20 『モブ子の恋(3)』(田村茜)

自分のことを脇役だと思っている女子大生の初めての恋を描いた恋愛物。
たどたどしい恋愛を男女双方の視点から描いており感情移入しやすくって素晴らしい。


7/23 『CITY(5)』(あらゐけいいち)

どこか変わった人々が住む町を舞台にしたギャグオムニバス。
あらゐけいいち先生らしい、訳の分からんことに一生懸命なキャラクタ達が楽しい。


7/23 『LIMBO THE KING(4)』(田中相)

謎の奇病「眠り病」の治癒のために患者の意識に潜り込む二人の男を描くSFサスペンス。
何かを企む巨大組織と戦うヒーローという構図が熱い。


7/23 『ひぐちアサ初期傑作選(1)』(ひぐちアサ)

アフタヌーンベテラン作家陣の過去作新装版発刊の流れの一種と思われるコミック。
『家族のそれから』とか収録されるのかなぁ。『ヤサシイワタシ』も載るといいな。


7/23 『天国大魔境(1)』(石黒正数)

箱庭のような外界から隔離された施設で育てられる少女達が主人公のサスペンス。
四季賞出身である石黒先生がアフタヌーンに帰還。壮大な物語になりそうで今後が楽しみ。


7/23 『木曜日のフルット(7)』(石黒正数)

半ノラ猫と無職女性が繰り広げるシニカルな2ページギャグ漫画。
石黒先生の独特な思考回路が味わえて大好きなので、末永く続いて欲しい作品。


7/23 『ハヴ・ア・グレイト・サンデー(2)』(オノ・ナツメ)

小説家の初老男性とその息子、娘婿の3人が贅沢な休日を過ごす日常物。
オノ先生の描くたっぷりと余裕のある大人がすっごく素敵。


7/23 『来世は他人がいい(2)』(小西明日翔)

極道の娘とその婚約者の男、その周囲の極道達を描く物語。
クレイジー過ぎるヒーローのキャラクタに若干引くが、上手く回していってほしい。


7/23 『波よ聞いてくれ(5)』(沙村広明)

北海道のラジオ局を舞台に繰り広げられるコメディ。
沙村先生のコメディはウィットに富んだ掛け合いが軽快に繰り広げられるから好き。


7/23 『ベアゲルター(4)』(沙村広明)

とある島で繰り広げられる裏社会の抗争を描いたサスペンスアクション。
拷問や珍妙な武器、武術など沙村先生の趣味全開。


7/23 『飼育少女(2)』(仲川麻子)

飼育部の顧問と女子高生が珍妙な海洋生物を飼育する様子を描いた作品。
独特の感受性を持つ主人公女子のキャラクタがユニーク。


7/23 『ヒモメン~ヒモ更生プログラム~ (2)』(鴻池剛)

どうしようもないヒモ男のクズな生活をコミカルに描いたギャグ漫画。
2年半ぶりの新刊。何故だか実写ドラマ化もするようで。


7/25 『魔装番長 バンガイスト(2)』(霧隠サブロー)

日本転覆を企む魔界一族に挑むヒーローを描くアクション物。
変なコミカルさのある絵柄とふざけてるか真面目か際どいストーリーが魅力。


7/27 『変女~変な女子高生 甘栗千子~(10)』(此ノ木よしる)

エレクチオンの気配がわかる変な女子高生が主人公の下ネタラブコメディ。
キャラクタ増やして何とか誤魔化してるけど、ホントによくネタが続くなぁ...


7/27 『メイドインアビス(7)』(つくしあきひと)

謎の大穴アビスの底を目指して冒険する少年少女を描いたファンタジーアドベンチャー。
山場を越えた6巻でも勢い衰えず。世界観や設定の素晴らしさを再認識。


7/30 『あさひなぐ(27)』(こざき亜衣)

薙刀に青春を燃やす女子高生達を描いた高校スポーツ物。
前巻のレギュラーキャラエピソードにより着々と物語の土台が固まっていっている。


7/30 『おやすみシェヘラザード(1)』(篠房六郎)

実在の映画をつまらなそうに説明して眠気を誘う少女達を描いた作品。
映画レビューチャレンジ寝落ちバトル百合エロ漫画とのこと。新ジャンル過ぎる。


7/30 『ようことよしなに(3)』(町田翠)

何にもない田舎町にてエネルギーを持て余す女子高生2人組を描いた作品。
イライラするけど全面的には憎めない主人公のキャラクタがユニーク。


7/30 『僕らはみんな河合荘(11)(完)』(宮原るり)

変人ばかりが住むアパートで繰り広げられるラブコメディの完結巻。
8年にも及ぶ長期連載のラスト。最後まで見届けましょう。