
新年ですね皆さん、2019年も漫画を読みましょう。
第一部完結ときたかー...個人的には短い話ですっぱり完結して欲しかった。
デッサンのような絵柄と名画パロディの構図など画面のインパクト強い。
『大正処女御伽話』の作者が舞台とキャラクタを変えて再度恋愛物を連載開始。
1/7 『十二人の死にたい子どもたち(3)(完)』(冲方丁/熊倉隆敏)
集団安楽死のために集まった12人の子供達が正体不明の「13人目」の謎に迫るミステリ。
集団安楽死のために集まった12人の子供達が正体不明の「13人目」の謎に迫るミステリ。
各キャラクタの思考回路の違いなどが印象的。どのようなラストになるか楽しみ。
ピンポイント過ぎる設定のヘンテコ吸血鬼でかき乱す話すが好き。
拘りと情熱が伝わってきて好感が持てる。自然の薬草などを調合する描写も興味深い。
設定が面白く、それを活かしたネタ作りも意外とバリエーション豊か。
ダイナミックな見開きや噛み合わないキャラクタの掛け合いなどヨクサルワールド全開。
コミカルな掛け合いの一方でダークな作品背景が見え隠れするのがたまらない。
四季折々を通した着物の楽しみ方も解説されており興味深い。
グルメと登山要素のバランスが良く、まだまだネタの引き出しがありそう。
池辺葵漫画のゆったりした贅沢な間が素敵。ラストがどうなるか楽しみ。
性格や容姿、ファッションも含めて男女問わずどのキャラクタも可愛い。
1/11 『金剛寺さんは面倒臭い(3)』(とよ田みのる)
曖昧なものを一切許さず理屈で考え過ぎる面倒臭い女子の初恋を描いたラブコメディ。
曖昧なものを一切許さず理屈で考え過ぎる面倒臭い女子の初恋を描いたラブコメディ。
トリッキー過ぎる漫画表現に負けない金剛寺さんの可愛さが作品を彩っている。
スタイリッシュな絵柄とダウナーなキャラクタ、ポップな画面表現など個性的で良い。
1/12 『時を超える影 (2) ラヴクラフト傑作集』(田辺剛)
コズミックホラーというジャンルを創った小説家ラブクラフト後期作品のコミカライズ。
コズミックホラーというジャンルを創った小説家ラブクラフト後期作品のコミカライズ。
身体を乗っ取られていた男の奇怪な行動の謎が解き明かされていく物語構成が面白い。
アイスランドの自然と食物、そして美女がすさまじい画力によって魅力的に描かれている。
視覚的インパクトの強さや噛み合わない掛け合いなどバカ設定が上手く活かされている。
メルヘンでキュートな絵柄と題材がマッチしている。キャラクタ達の設定や造形も可愛い。
江野作品の独特の世界観、雰囲気、キャラクタの思想はすさまじいオリジナリティ。
1/18 『アニマルハラスメント(2)』(日夜カモ)
動物達が人間と同等の知性を持つ世界で動物差別の相談を請け負う組織を描いたコメディ。
動物達が人間と同等の知性を持つ世界で動物差別の相談を請け負う組織を描いたコメディ。
世界観ユニークでそれを活かした物語の作り方も上手く、キャラの掛け合いもテンポいい。
絵柄が可愛く、コミカルなギャグや心温まるストーリーとマッチしている。
1/18 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(13)』(赤坂アカ)
お互い好き合ってるけど自分からは言い出せない男女を主人公とした生徒会ラブコメディ。
お互い好き合ってるけど自分からは言い出せない男女を主人公とした生徒会ラブコメディ。
テンポの良さとキャラクタの濃さで攻めるギャグが魅力的。
1/18 『ダンベル何キロ持てる?(6)』(サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM)
美少女キャラによる筋トレとお色気描写を両立させた筋トレコメディ。
美少女キャラによる筋トレとお色気描写を両立させた筋トレコメディ。
キャラクタやストーリーなど手を変え品を変えやってきたが、流石にマンネリ感ある。
高校部活を題材にする作品の1巻として、素晴らしくまとまった物語の導入。
ボケツッコミのサイクルがテンポよく回り読み味軽やか。思ったより早い完結至極残念。
もどかしく感じるスローペースだが過剰な丁寧さこそが本作の持ち味。
1/21 『本田鹿の子の本棚: 大乱戦クラッシュファミリーズ篇』(佐藤将)
1/21 『本田鹿の子の本棚: 大乱戦クラッシュファミリーズ篇』(佐藤将)
クレイジーな読書趣味の娘の本棚を盗み見る父親とぶっ飛んだ設定の作中作を描くコメディ。
メインとなる作中作描写はパロディ強めのホラーテイストでバリエーション豊か。
1/22 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(14)』(谷川ニコ)
陰気で口の悪い女子高生とその周りのクラスメイト達を描いたコメディ。
陰気で口の悪い女子高生とその周りのクラスメイト達を描いたコメディ。
変則ながら青春再生物として楽しめる作品。もこっちの幸せが何より嬉しい。
1/23 『乙女怪獣キャラメリゼ(2)』(蒼木スピカ)
恋愛感情を抱くと徐々に身体が怪獣へと変化してしまう少女の困難な恋を描いた作品。
恋愛感情を抱くと徐々に身体が怪獣へと変化してしまう少女の困難な恋を描いた作品。
キラキラな絵柄や徐々に恋に落ちる主人公や王子様キャラと怪獣以外は完全に少女漫画。
『カナリアたちの舟』の高松先生の新作は予想外のコメディテイスト。読むの楽しみ。
1/23 『LIMBO THE KING(5)』(田中相)
謎の奇病「眠り病」の治癒のために患者の意識に潜り込む二人の男を描くSFサスペンス。
謎の奇病「眠り病」の治癒のために患者の意識に潜り込む二人の男を描くSFサスペンス。
何かを企む巨大組織と戦うヒーローという構図が熱い。
暗めの画面構成と可愛らしい終電ちゃんたちの造形のギャップが良い。
大変フェチズム溢れる作品。ヒロインが可愛く、相手方男性は変態というバランスが良い。
1/23 『ハコヅメ~交番女子の逆襲~(5)』(秦三子)
元警察勤務の作者が描く、街の交番に務める女性警察官の勤務の様子を描いたコメディ。
元警察勤務の作者が描く、街の交番に務める女性警察官の勤務の様子を描いたコメディ。
作者の体験を活かして描かれる警察の人々の心理は一般人には想像し難いもので興味深い。
1/23 『天地創造デザイン部(3)』(たら子/蛇蔵/鈴木ツタ)
キリンやコアラなど、珍しい生態の生き物をデザインする天使達を描く生物コメディ。
キリンやコアラなど、珍しい生態の生き物をデザインする天使達を描く生物コメディ。
試行錯誤を繰り返しながら珍妙な生き物が出来上がっていく様子が楽しい。
前巻の展開は個人的には博打だと感じた。上手く舵取りできるかヒヤヒヤ。
川端志季先生の新作はまたトリッキーでユニークな設定。今後の展開に期待。
1/25 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん(12)』(長田悠幸/町田一八)
伝説のギタリストの幽霊が取り付いた地味な高校教師が主人公のバンド物。
伝説のギタリストの幽霊が取り付いた地味な高校教師が主人公のバンド物。
10巻以降、加速し始めた物語。この勢いのまま突っ走ってほしい。
1/26 『けものみち(4)』(まったくモー助 /夢唄/暁 なつめ)
異世界に飛ばされたケモナーのプロレスラーがペットショップを経営するファンタジー。
異世界に飛ばされたケモナーのプロレスラーがペットショップを経営するファンタジー。
レスラーの腕力とケモナーの異常愛で何でも解決するというアホらしい設定が好き。
1/28 『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(6)』(ぽんとごたんだ)
ジビエや爬虫類、昆虫など珍妙な食材に興味深々な女子高生が主人公の雑食グルメコメディ。
ジビエや爬虫類、昆虫など珍妙な食材に興味深々な女子高生が主人公の雑食グルメコメディ。
レポ漫画的な面白さがありヘンテコ食材の調理方法や味は興味深い。
前巻に引き続いて作品のターニングポイントになるような展開が続く。
1/30 『響~小説家になる方法~(11)』(柳本光晴)
エキセントリックな天才文学少女を描くなんちゃって純文学エンターテイメント作品。
エキセントリックな天才文学少女を描くなんちゃって純文学エンターテイメント作品。
もはや作者さえ制御不能になっているんではないかと思わせる大風呂敷。どう畳むか。
panpanya先生の約1年ぶりの新作。年一度の楽しみ。
相変わらず悪夢のような読み味の意志強ナツ子作品。しかも続刊するのか...

























































