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  1月に読んだ新人漫画家さんをまとめます。

※この記事中で扱う新人漫画家の定義は、「2019年1月1日~2019年12月31日の間に初商業コミックが発売になった漫画家」としています。また、二人以上で描いている場合は、どちらか一方が上記のレギュレーションに合致すればOKとしています。

 1月読んだ新人漫画家作品は4冊。今月はかなり少な目。来月以降はもうちょっと意識して読むように心がけたい。

 以下には、読んだ作品の表紙と感想を羅列していきます。個人的なオススメ順に並べていますので参考にして頂ければ幸いです。


『着たい服がある(1)』(常喜寝太郎)

長身でキツメの顔立ちながら、ロリータ服に憧れる女性を主人公にした物語。
キャッチ―な題材にストレートなメッセージが乗っておりわかりやすくて良い。


『オートマン(1)』(柞刈湯葉/中村ミリュウ)

人間の血液から採取された原形質をエネルギーに動くロボットが普及した世界が舞台のSF。
『横浜駅SF』の作者さんが原作で突拍子もないけど練り込まれた世界観はユニーク。


『放課後のイケメンごはん』(平山景子)

食い意地はってる女子とイケメン男子が学校帰りに間食を楽しむグルメコメディ。
食事に真剣な二人のやり取りが可愛い。コミカルなキャラクタ描写も良い。


『思春期ルネサンス!ダビデ君(1)』(黒木雄心)

ダビデ像のような見た目の男子高校生を主人公にしたルネサンスコメディ。
画面のインパクト強いがその題材に縛られてネタの広がりがない印象。