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 10月に読んだ新人漫画家さんをまとめます。

※この記事中で扱う新人漫画家の定義は、「2019年1月1日~2019年12月31日の間に初商業コミックが発売になった漫画家」としています。また、二人以上で描いている場合は、どちらか一方が上記のレギュレーションに合致すればOKとしています。

 10月読んだ新人漫画家作品は4冊。今年になって最少。これで今年は累計92冊。年間100冊いけるか微妙なペース。

 以下には、読んだ作品の表紙と感想を羅列していきます。個人的なオススメ順に並べていますので参考にして頂ければ幸いです。


『プリンセスお母さん』(並庭マチコ)

貴族ごっこをしたり奇行多めの母親(アラカン)を娘である作者が描くエッセイ漫画。
突拍子もない母親の行動は面白いし、彼女と家族の温かい雰囲気が伝わってきて癒される。


『プラネットガール(1)』(大石日々)

行方不明になった宇宙船の一部から出てきた謎の少女を中心として物語。
描きたい物語に向けてストーリーを練り込んだ雰囲気が漂っており好感が持てる。


『世界歩いてるとドープな人にカラまれる(1)』(五箇野人)

各国の裏路地にたむろう怪しげな人々に声をかけてヤバい体験をする体当たりエッセイ漫画。
観光目的では絡まないような人々との交流は他では味わえないアウトローな出来事いっぱい。


『教えて!サバトさん』(アストラ芦魔)

人間に扮した悪魔が人の欲望を掻き立てる敏腕書店営業マンとして働くギャグ漫画。
軽快なボケとツッコミの応酬スタイルはオーソドックスで読みやすい。