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2026年ですね皆さん、無理のない範囲で漫画を読みましょう。

1/5『呪術廻戦モジュロ(1)』(岩崎優次/芥見下々)

『呪術廻戦』本編から68年後の近未来を舞台に呪術師と宇宙人の会合を描くスピンオフ作品。
本編のストーリーに絡めた設定やキャラクタ達がどのように活かされるか楽しみ。


1/5『姫様"拷問"の時間です(19)(完)』(ひらけい/春原ロビンソン)

バターロールやのり弁など様々な拷問を受ける囚われの姫を描いたコメディ。
あの手この手で繰り広げられるメタギャグと設定に最後はどのような決着がつくか。


1/5『大人大戦(3)』(かっぴー/都築真佐秋)

正しい大人になりたい青年が近未来の日本に組み込まれたある社会システムと戦う物語。
SNSによる監視やインフルエンサーの崇拝などを現代社会を拡大解釈した設定がユニーク。


1/5『カレー沢薫、漢を語る(2)』(カレー沢薫/劇画狼)

八神庵や伊良子清玄など、実在のキャラクタの魅力について作者が解説する作品。
カレー沢先生らしいひねくれた論理展開でキャラクタ達の男性的な魅力を語るスタイル。


1/8『僕の心のヤバイやつ(13)』(桜井のりお)

クラスの中心女子と陰キャラ男子との恋愛を描いたスクールカーストラブコメディ。
主人公二人の関係性が着実に進展していくストーリー構成は丁寧。


1/8『杉雪カコと見たい明日(3)』(ノッツ)

ある条件を満たさなければ同じ一日をループする高校生男女二人の交流を描くラブコメ。
矢継ぎ早に繰り出されるネタは密度が濃くてコメディとして読みごたえがある。


1/14『ウリッコ(2)』(殺野高菜/大森かなた)

漫画喫茶に住み売春して生活費を稼ぐ女性が人生一発逆転を目指して漫画を描き始める物語。
思考が短絡的で漫画に対して根気も情熱もない主人公で漫画創作を描いているのがユニーク。


1/15『バルバロ!(3)』(岩浪れんじ)

なにわのファッションヘルスを舞台に風俗嬢の多種多様な人間模様を描く物語。
登場人物の複雑な家庭事情やそこから形成された人格が作り込まれている。


1/16『写らナイんです(7)』(コノシマルカ)

霊を引き寄せる体質に悩む少年と霊感ゼロだけど心霊写真を撮りたい少女が主人公の物語。
怪異に巻き込まれても何やかんや事象を解決していくキャラクタ達がパワフル。


1/19『ドッグスレッド(7)』(野田サトル)

夢が潰えたフィギュアスケータの少年がアイスホッケーに舞台を移して戦う物語。
灰汁が強すぎるキャラクタ達を上手く制御しながらストーリーを進めていく構成力は流石。


1/19『こんづくし(2)』(森長あやみ)

狐達が通う学校に自身を狐と偽って入学することになった人間少女とクラスメイト達を描く物語。
キュートなキャラクタデザインながらシュールかつパンチの強いコメディスタイルが魅力的。


1/20『花四段といっしょ(6)』(増村十七)

対局の途中でも余計なことを考えがちなプロ棋士が主人公の物語。
棋士達の生態に関する描写が面白おかしい一方で競争激しい勝負の世界も真摯に描かれいる。


1/20『邪神の弁当屋さん(4)(完)』(イシコ)

戦争を起こした罪で人間として謹慎中の神が弁当屋として働きながら人々と交流する物語。
唯一無二の世界観と優しいキャラクタ達の物語にどのような決着がつくか楽しみ。


1/20『作田刑事の張り込み弁当(2)』(コモンオム)

張り込み捜査のストレスを自作のキャラ弁当で癒している敏腕刑事が主人公の物語。
自作のキャラ弁と対話しながら白昼夢のようなファンシー妄想に浸る主人公の姿が面白い。


1/20『スベる天使(2)』(桜箱)

冴えない男子高校生とクラスメイトのお笑い好き美少女がコンビを組む物語。
キュートな主人公達が関係を深めていくストーリーは青春成分が強くて素晴らしい。


1/20『ゆらゆらQ(5)』(雨隠ギド)

人と狐の間に生まれた女子高生と幼馴染男子が主人公のラブコメディ。
お互いに尊重し合う温かいドラマとドタバタ気味なコメディが上手く組み合わさっている。


1/22『FX戦士くるみちゃん(9)』(でむにゃん/炭酸だいすき)

FXが原因で自死した母親の無念を晴らすため自らもFXの世界に挑戦する女子大生の物語。
この上ない絶望的なシチュエーションで主人公が底に沈んだ苦悶の姿を表現する演出が強烈。


1/22『青野くんに触りたいから死にたい(14)(完)』(椎名うみ)

死んで幽霊になった恋人を一途に愛し続ける女子高生を描いた純愛ホラー。
いよいよクライマックスとなる主人公二人の物語はどのように幕を閉じるか。


1/22『平和の国の島崎へ(11)』(濱田轟天/瀬下猛)

国際テロ組織の工作員だった男性が一般人になり平和な日本で暮らす物語。
危ういバランスで何とか成立していた主人公の平和な日常が崩れ始めて緊迫感が漂う。


1/22『首領ちゃん(1)』(小山健)

週休二日制になった正義のヒーローが休日の過ごし方がわからず悪戦苦闘するコメディ。
ヒーロー物をメタった設定や予測不能な子供の言動に対する解像度が高くて楽しい。


1/22『「壇蜜」(2)』(清野とおる)

清野とおると檀蜜が出会ってから結婚するまでを描くエッセイ漫画。
壇蜜本人のキャラクタと清野とおるのエッセイギャグスタイルがマッチしていて面白い。


1/22『望郷太郎(14)』(山田芳裕)

500年のコールドスリープから目覚めた男がイランから日本へ荒廃した世界を旅する物語。
旅の最終目的も見えてきて物語も最終盤に差し掛かっている雰囲気。


1/22『メダリスト(14)』(つるまいかだ)

スケートに賭ける少女と熱血男性コーチがメダリストを目指すフィギュアスケート物語。
選手とコーチ、ライバル同士をつなぐ人間ドラマや氷上に賭ける想いがすさまじく圧巻の熱量。


1/27『キレてるふたりの出張めし(2)』(岩国ひろひと)

筋トレが趣味の女性と彼女に振り回される上司の男性の出張先での食事風景を描くグルメ物。
突拍子もない女性側の行動が何だかんだで事態を好転させていくお話の構成がわかりやすい。


1/28『ぷにるはかわいいスライム(10)』(まえだくん)

命が宿ったスライム少女と彼女を作った少年との交流を描いたコメディ。
子供向け作品という体のハイテンションなギャグは大人でも十分楽しめる内容。


1/30『トリリオンゲーム(11)(完)』(稲垣理一郎/池上遼一)

世界一ワガママな男とPCオタク、二人の青年が1兆ドル稼ぐことを目指す物語。
ビジネスにおける知略がぶつかり合うストーリー構成はダイナミックで爽快感がある。


1/30『フールナイト(12)』(安田佳澄)

死が迫る人々を植物に変える「転花」が普及した世界を舞台にした物語。
サスペンス強めの展開で敵味方の策略がぶつか合うストーリーには緊迫感がある。


1/30『らーめん再遊記(14)』(久部緑郎/河合単)

かつてはラーメン界のカリスマと呼ばれた男の人生の次のステージを描く物語。
様々なジャンルで議論になる話題に対してロジカルかつ真摯に取り組んでいる。


1/30『生活保護特区を出よ。(5)』(まどめクレテック)

能力不振や病気障害を持つ人間が集められる生活保護特区に送られた少女を描く物語。
心地よい空間ながらいつまでもいてはいけない、特区というエリアの描き方がユニーク。